SSCクリニックあざ治療のご案内

札幌スキンケアクリニック
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形成外科・美容外科
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手術等のため、一般診療は休診とさせて頂きます。

治療事例

■異所性蒙古斑(右上肢)
異所性蒙古斑(右上肢) 診療概略:
生後3ヵ月 女児。
生下時より右上肢、肩、背部に広範囲の濃い異所性蒙古斑を認めた。
色が濃くて、自然消退は期待できない。
早期治療による完全消退を期待して、生後3ヵ月よりQスイッチルビーレーザー(QRL)治療を開始した。
治療:
Spectrum社製RD1200(6J/㎠)を用いて、右手背から右肩まで3分割して各3回QRLを照射し、生後3ヵ月より3ヵ月毎計9回の早期治療を行なった。
異所性蒙古斑(右上肢) 治療後:
生後4歳11ヵ月
最終照射後2年6ヵ月の状態。
青色斑は完全に消退し、一過性の脱色斑によるむらも認められない。
 
■扁平母斑(左頬)
扁平母斑(左頬) 診療概略:
生下時より認めた扁平母斑。もみあげに隣接した皮脂線の多い部位に出現した色素斑。露出部位のあざのため早期治療を開始した。
治療:
QRL(ニーク社製IB101,6J/㎠)を用いて、全麻下に母斑全体を照射。
一週間後表皮化とともに色素斑は消退。
遮光治療を行なったが、術後3ヵ月目で色素斑の再発が出現。生後1歳時、照射後5ヵ月目で追加治療(初回と同条件)。
同様に消退し、再発しないまま2年経過。
3歳1ヵ月時軽度の再発が出現したため2回目の追加治療(同条件)。
扁平母斑(左頬) 治療後:
最終治療後6ヵ月の状態。
再発した色素斑は認められない。早期治療の場合多くの症例で追加照射の度に再発までの間隔が長くなり、本症例でも3回目の再発を予想して経過観察中。
 
■苺状血管腫(右下肢)
苺状血管腫(右下肢) 診療概略:
生後3ヵ月 女児。
局面型苺状血管腫が生後一週頃に出現。
早期治療による完全消退を期待して生後3ヵ月より色素レーザー治療を開始した。
治療:
CYNOSURE社製Photo Genica V(8J/㎠, スポット径7mm)で赤色斑に3ヵ月毎に5回照射した。
苺状血管腫(右下肢) 治療後:
照射後(生後2歳2ヵ月)
最終照射後6ヵ月の状態。
血管腫はほぼ消退した。
母斑上の萎縮性変化は残らなかった。
 
■苺状血管腫(右頬 腫瘤型)
苺状血管腫(右頬 腫瘤型) 診療概略:
生後1週目頃より苺状血管腫が出現。
その後腫大して腫瘤型となり、生後1ヵ月頃表面が潰瘍化した。生後3ヵ月時、当院初診。
治療:
潰瘍化創面はLLLT治療 (Nd:YAG 20W,0.5秒 1000J/㎠を週2回計7回照射)を行なった。約1ヵ月かかり、表皮化した。生後6ヵ月より色素レーザー照射(Cynosure社製PhotoGenia V 8J/㎠)とNd:YAGによる腫瘍内照射(各回200J/㎠)を3ヵ月ごと計14回行った。毎回の治療後は粘着テープによる腫瘤の圧迫治療を行なった。
苺状血管腫(右頬 腫瘤型) 治療後:
(生後5歳9ヵ月)
14回照射後6ヵ月の状態。腫瘤は著明に消退した。自然退縮による余剰皮膚や変形は生じなかった。ただし、治療前に存在した潰瘍による瘢痕化は残存している。
 
■単純性血管腫(後頸部 正中部母斑)
単純性血管腫(後頸部 正中部母斑) 診療概略:
生後4ヵ月。男児。
生下時より、顔面と後頸部に正中部母斑による赤色斑を認める。
濃い赤色斑で自然消退が期待できないと判断し、色素レーザー治療を行なった。
治療:
CYNOSHRE社製 Photo Genica V(8J/㎠ スポット径7mm)で、赤色斑に1回照射。
単純性血管腫(後頸部 正中部母斑) 治療後:
照射後(生後9ヵ月)
最終照射後 5ヵ月目の状態
赤色斑は1回の照射でほぼ消退した。
 
■苺状血管腫(顔面)
苺状血管腫(顔面 診療概略:
生後4ヵ月 女児。

治療:
DYEとNd:YAG腫瘍内照射法13回
苺状血管腫(顔面
苺状血管腫(顔面
治療後:
照射後早期治療により、表面の萎縮性変化は残らなかった。
 
■単純性血管腫(左顔面)
単純性血管腫(後頸部 正中部母斑) 診療概略:
22歳 女性。

治療:
CYNOSHRE社製 Photo Genica V(8J/㎠ スポット径7mm)で、赤色斑に照射。
単純性血管腫(後頸部 正中部母斑) 治療後:
照射後(39歳)
最終照射後 5ヵ月目の状態
赤色斑はほぼ消退した。
 
■脂漏性角化症(加齢性色素斑)(顔)
脂漏性角化症(加齢性色素斑)(顔) 診療概略:
72歳 男性。
しみの除去を希望

治療:
色素斑にQR1回照射。
脂漏性角化症(加齢性色素斑)(顔) 治療後:
最終照射後 11ヵ月目の状態
色素斑はほぼ消退した。
 
■太田母斑(左顔面)
太田母斑(左顔面 診療概略:
60歳 女性。
生来左頬に淡い青色斑があった。20歳代より遅発性増強が始まり、次第に濃くなってきた。当時はカバーマークの時代で約40年間化粧でカバーして50代の停年を迎えた。色素斑が濃くなってカバーできなくなり、入院した際の不安などが問題となったためQスイッチルビーレーザー(QRL)治療を開始した。

治療:
局麻下にQRL治療を開始した。ニーク社製IB101装置で4ヵ月ごと左顔面を2分割して計6回の照射。
太田母斑(左顔面 治療後:
(63歳1ヵ月)
左頬6通り治療後5ヵ月目。
下眼瞼部分の濃い色素斑も著明に消退して、現在はQRL治療後に残った肝斑の保存的治療を主に行なっている。
 
■色素性母斑(眉間部)
色素性母斑(眉間部) 診療概略:
52歳 女性。
生来眉間に平らな黒色の色素性母斑があったが、加齢とともに隆起してきた。顔剃りで出血を繰り返した。初診時、有毛性の隆起性腫瘤を認めた。

治療:
局麻下に隆起部分を平に削除した。Nd:YAGによる接触凝固で出血点を止血。母斑中央部をエルビウムヤグレーザー(ER)でさらに大半を除去。同様にNd:YAGレーザーで凝固止血。さらにアレキサンドライトレーザー(Cynosure社製LPIR,500μsec, 20/㎠)で残存色素を照射。
色素性母斑(眉間部) 治療後:
最終照射後 4ヵ月経過
治療後約3週間で表皮化を認め、瘢痕化予防のためステロイドクリームを外用し、上からの化粧による遮光を行なった。治療部位は術後一過性の陥凹性瘢痕となったが、4ヵ月経過した現在色素斑の再発は認められない。陥凹性瘢痕は今後6ヵ月以内に軽快する予定である。
 
■色素性母斑(黒子)
色素性母斑(黒子) 診療概略:
34歳 女性。
右唇横にある黒子の除去を希望。

治療:
色素性母斑(黒子) 治療後:
 
■異所性蒙古斑(左背部)
異所性蒙古斑(左背部) 診療概略:
生後7ヵ月 男児。
生下時より左肩から背部にかけて広範囲に濃い異所性蒙古斑を認めた。色調が濃く自然消退は期待できない。早期治療による完全消退を期待して、生後7ヵ月目よりQRL治療を開始した。

治療:
ニーク社製IB101 (6J/㎠) を用いて、生後7ヵ月より色素斑全体を2分割して3ヵ 月毎交互に7回のQRL早期治療を行なった。
異所性蒙古斑(左背部) 治療後:
(生後3歳)
最終照射後8ヵ月(上側半分、3通り治療後)、と4ヵ月経過(下側半分、4通り治療後)。
青色斑はほぼ完全に消退したが、経過観察期間がやや短いため、治療部位に一過性の脱色斑をみとめる。
 
■単純性血管腫(左顔面)
単純性血管腫(左顔面) 診療概略:
生後4ヵ月 男児。
生下時より左眼瞼から額に赤色斑を認める。浅在型単純性血管腫と診断。
色素レーザーによる早期治療を行なった。

治療:
生後4ヵ月より全麻下にパルス色素レーザー治療を額と眼瞼交互に3ヵ月毎各2回治療を行なった。(Cynosure社製 PhotoGenica V7J/㎠)
眼球を保護するため全麻下に点眼麻酔を行ないシリコン製のコンタクトシェルを装着。
単純性血管腫(左顔面) 治療後:
(2歳11ヵ月)
最終治療後2年。色素レーザーによる早期治療症例。一部赤みが残存するが、ほぼ完全に消退した。
瘢痕化は認められなかった。
 
■単純性血管腫(ポートワイン血管腫)(左顔面)
単純性血管腫(左顔面) 療概略:
生後4ヵ月 男児。
出生時より顔面に赤アザを認める。
ポートワイン血管腫と診断。
病変が相対的に浅く、皮膚の浸透性が良い。

治療:
単純性血管腫(左顔面) 治療後:
 

 


 


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