赤ら顔治療

毛細血管拡張症でお悩みの患者さまへ

「赤ら顔」と呼ばれるものには主に以下の種類があります。

紅斑毛細血管拡張型(顔の赤みと毛細血管拡張が見られる)
丘疹膿疱型(赤みとニキビのようなブツブツが見られる)
鼻瘤型(鼻が凸凹が肥大し、毛穴が目立つ)
眼型(眼の周りの脹れや結膜炎、角膜炎を生じる)

毛細血管拡張症は、皮膚の真皮の毛細血管が拡張したもので、血流が通常にくらべて増加した状態で皮膚がヘモグロビンの赤色が多く見えている状態です。
毛細血管拡張症は、網状・枝状・くもの巣状・網目状に分類されます。

刺激ですぐに顔が、発赤・紅斑・紅潮する赤ら顔の中でも、当院では主に毛細血管拡張型のレーザー治療をしています。

毛細血管拡張症の治療について

毛細血管拡張症が認められる部分には色素ダイレーザー(Vbeamレーザー)を用いて治療を行います。方法にはいくつかご用意がありますが、主に接触照射と空中照射を用います。
また、赤い色素に反応する超ロングパルスレーザー(Er:YAG+Nd:YAGレーザー)を照射し、皮膚表面の毛細血管を破壊する治療になります。SSCクリニックでは、フォトナ社のFOTONA 4Dという最新のEr:YAG+Nd:YAGレーザーを使用します。痛みもダウンタイムもほとんどありません。

毛細血管拡張症において保険適応でレーザー治療が可能です(40㎠以下の範囲まで)。乳幼児であれば乳幼児医療費助成の対象にもなります。詳しくは診察時にご案内いたします。
皮膚表面を冷やしながらレーザーを照射するため、麻酔なしでお受けいただける程度の痛みです。当院では必要に応じて皮膚に用いる麻酔をご用意し痛みのない治療が可能ですのでご安心下さい。

毛細血管拡張症の治療をはじめる時期について

毛細血管拡張症の治療はより早い治療開始が効果的です。
当院には、あざにお悩みのの親御様が多く来院されています。
乳幼児や小学生でも、毛細血管拡張症のレーザー治療を受けられます。毛細血管拡張症の自然治癒は難しいので、成長とともに部位が大きくなる前に治療をすることをおすすめします。成長前の皮膚が薄い乳幼児の方が、低出力のレーザー光で治療が可能なため痛みが少なく、そのうえ治療効果は大きいといえます。

「赤ら顔」でお悩みの方がいらっしゃいましたらSSCクリニックまでお気軽に診察のご予約をしてください。またオンライン診療もございます。カウンセリングを受ける際は、お悩みの症状について治療が必要かどうか、どのような治療を施すのか、治療後の変化や効果についてご説明いたします。

当院ではオンライン診療を導入しています。オンライン診療についてはこちらをご覧ください。